自分でプロテクト その3





前回に引き続き、自分で自分を守ることについてお話ししていきます。

3回目の今日は自己免疫力と自然治癒力を強化するには、です。



これはもう、良質な睡眠・バランスの取れた食事・適度な運動に限ります。



そんな当たり前のこと!とがっかりされたのが目に浮かびます。

でも本当にそれに尽きるのです。



では、がっかりされた方

ちょっとご自身の日常を振り返ってみてください。

実際できていますか?



テキストにすると、まったく使い古された当たり前のことですが、

生活をきちんと検証していくときっと新しい発見があるはずです。

というか、日常生活を進化させるために新しい発見をしないとダメです。



毎日がルーティンワークになっていると、それ以上はないような気がしてきますが、

新たな視点を持ってみると改善できることはたくさんあります。

なぜなら、みんな生きているから。意識も体も刻一刻と変化しているわけです。



劇的な変化ではないかも知れないけれど。同じ状態で止まっているものは何もないのです。

だからいつでも進化(老化とも言いますが)する自分に合わせて、色々アップデートしていく必要があるのです。



例えば、良質な睡眠ってどんな睡眠だろう、と考えた時、

巷で言われている8時間睡眠がいいとか22時に就寝するといいとか。

人類には、ということでざっくりまとめればそれで良いと思うのですが、

それが本当に今の自分にあってるかな、と考えることが大事です。

8時間寝ること、22時に就寝することが大切なのではなく、

翌日自分の調子が良いかどうかが大切なのです。



私の場合、8時間寝ても、夜中に何度か起きてしまったら次の日は疲れています。

誰でもそうか!



それより仕事が忙しくて3時に寝て5時に起きたときの方が調子が良かったりします。

22時に寝るより21時または23時に寝る方が調子が良いみたい。

起きる時間のタイミングとレム睡眠・ノンレム睡眠のタイミングなのでしょうが、様々な条件が折り重なってそうなるのでよくわかりません。それもいつも同じとは限りません。

前日の生活、あるいは前1週間の生活に左右されます。



いちいちノンレム睡眠・レム睡眠のタイミングは考えられません。

理論ではなく感覚に合わせています。

体の疲れ具合や精神的な疲れ具合に合わせて調整します。



仕事の都合で、感覚に即した調整が出来ないことも多々あります。そんなときは1日単位で考えずに3日単位とか1週間単位とか、一区切りできるタイミングで調整します。



栄養もそうです。「まごわやさしい」で食べるように意識していますが、

完璧にはできません。カップラーメンで済ましてしまう時もあれば、食べない時もあるし、とりあえずお菓子で繋いでしまうこともあります。



毎日毎日3食全て、美しい食事が出来たら良いのですが、

なかなか出来なくて、出来ないことがストレスになるのでこれもグロスで考えます。

朝昼晩の3食まとめて、2~3日まとめて、と言うようにトータルで考えます。



良質な食材を、ということも考えますが、オーガニックに拘ったりはあんまりありません。

例えばBIOワイン、これを飲むと頭痛がしてしまいます。

こんな素敵な飲み物で頭痛がするって悲しいです。だって「私、BIOワインが好きなんです。」って言ってみたいから。



運動も同じです。歩けるときは歩いたり、行けるときはジムに行ったり、ストレッチしたり。できる時に出来ることを。無理はしないと言いながら、たまにこんな忙しい時に寝る時間削って筋トレしなくてもいいじゃん、という時に無理に筋トレする時もあります。3時まで仕事していたのに4時までジム行くとか。睡眠時間をしっかり取ることより、筋トレ全然やれてない自分がストレスになっている時です。こんなに忙しいのに、ちゃんと筋トレやってるし!という自己満足で満たされて色々頑張れます。



日光は適度に浴びるようにしています。体内時計が整うし、幸せホルモンと言われているセロトニンが出る(らしい、出てるかどうかよくわからないけれど、日光浴びたからセロトニン出てるって思えれば満足。)から、楽しい気分で過ごせるように。



とまあ、色々ごちゃごちゃ語りましたが、

世間で言われている「良い」と言われていることを自分仕様にカスタマイズしてみてください、ということを言いたいのです。



いつも言っていますが、自分と同じ遺伝子、細胞、育った環境、毎日の生活を送っている人は誰もいないのですから、他の人に有効でも自分に有効だとは限らないのです。



毎日忙しくて色々出来ないですか?

ならば、その忙しい中で出来ることをやるしかないんですよね。自分の命を守るために。



ちょっと笑ってしまう話ですが、

仕事が忙しくて毎晩夜中過ぎの帰宅でも朝5時に娘のお弁当を毎日作らなくてはならなかった時期、お鍋の火を弱めたその手で近くにある塩を取り、まな板の上の豚肉に振りかけて、同時に左手でトレーを取って、右手で塩を戻し、両手を同時に空けたタイミングでトレーに豚肉を乗せる、と言った無駄のない流れを研究していました。

0.5秒を積み重ねて時間の節約をするのです。

大きな企業にお勤めの同級生のママも同じことを言っていました。



ぜひ、世間で良いと言われていることを自分仕様にカスタマイズして、上手にあなただけの自己免疫力と自然治癒力を強化してください。

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