そろそろやめる時期

前回お伝えしたように、現在新規プロジェクトの準備中なので、こちらのblogは放りっぱなしなのですが・・・


いつも主張している「脳は一つのことしか集中できない」それを地でいっています。


さて、今日は朝から、そろそろやめる時だよね、と感じたことが2つあったのでお伝えします。


いつもの情報番組を見ていたら、コロナに罹患した20代の女性のインタビューが。


コロナに罹患しているかも知れない、したということで、とても酷い目にあって辛いという内容が伝えられていました。


「夜遊びしてるからだよ。」と陰で知人に言われた。

勤務先からは「もし陽性だったらもう来れないよね。」(来るな、迷惑というニュアンス)


「検査を受けて実際陽性で、その後すぐ入院し、ごく少数の上司にそれを伝えて結局9年間勤めた会社を辞めることになりました。」と大変残念そうなのですが・・・。


ちょっと待って〜!!

そんな会社辞めてよかったよ。そんな知人、もう縁を切ったらいいよ。


9年も勤めたんでしょ、そんなに長いこと勤めていたのに

コロナにかかったあなたは迷惑だって?


コロナに罹ったことは、大変でした。一言では言い表せないほど体も辛かったと思います。

でも、会社を辞めることになったことを残念がらないでください。


9年も勤めたのに、優しい言葉や労わりの言葉をかけてくれないで、迷惑がるようなところは辞めていいと思います。


私は6年一緒に仕事しているパートナーがいますが、もし彼がコロナになったとしても、

心から心配してできる限りのことをするけれど、迷惑とか自業自得、なんて絶対考えません。


パートナーが罹患した。さて早急に様々なことの対策を!と一人対策本部を作って、あらゆる能力を総動員して動きます。


そういうコミュニティーはたくさんありますよ。


9年も会社に貢献した人に対してそういう扱いをする会社は、コロナに関して以外にも全般的に愛の足りない会社なのではないですか?


コロナ罹患がなければ、きっかけもなくずっとその組織に埋まってしまった。あなたも愛がないのがスタンダードだと思い込んでずっと生きていくことになったのです。あなたが安心して働くことができるコミュニティーに出会うきっかけになったと考えて欲しいです。


今回心身ともにたくさん傷ついたことと思いますが、

いつか振り返ったら、必ず「あの時は大変だったけれど、だから今の自分がある。」と思える時が来るのでぜひ落ち込まないで欲しいです。早く心身ともに元気になりますように。


もう一つは、国か東京か。


東京由来、とか感染源、とか

誰が悪いとか誰が悪くないとか、どちらの責任とか。

もうやめる時だと思うのです。

そんなこといってる場合か。

多くの人がそう思っていると思います。


東京って、日本の経済やら文化やらの大きなパワーを宿しているところですよね。

だから偉いとか、偉くないとか、どっちが上とか下とかでなく、ですよ。

客観的な事実として、そうではないですか?


日本という国にとても貢献している地域だと思うのです。


それを、コロナ感染者数が多いからといって「わー、バイキン!来るな来るな!!」っていうようにも捉えられる風潮。それ昔の小学生のいじめと同じですよね。そう思いませんか?


もうそろそろ

いつも日本に色々貢献してくれてきた東京をみんなで助けよう、励まそう、という考え方に変える時期だと思います。


それは、みんながそれぞれ大変な時に、具体策として自分のところよりも東京を助けることを優先しようと言っているのではなくて


「今はこっちも大変だから大したことができないけれど、それでも頑張って、お互いできることを一生懸命やって共に頑張ろう。」という気持ち。


思いやりの気持ち。


分離と対立と批判からは何も生まれないです。


日本が、あるいは地球全体があなたの体だったとします。

心臓、病気にかかりました。足、怪我しました。


あなたの心や、体のそれ以外のパーツはそれを分離するのですか?

心臓が病気になったから、うつさないで!寄ってこないで!!と肺がいいますか?

足が怪我しました。腰と手がどっちが悪い、どっちの責任、いや足が悪いんじゃない?と、もめ始めました。


そんなのある?


今起きているのはそれと同じだと思いませんか? 


東京の話を具体例に挙げましたが、全てのことに共通して言えることだと思いませんか?


思いやりの気持ち、助け合いの気持ち、お互い様の気持ち。


分離と対立と批判からは何も生まれないです。


ほとんどの人はそう考えていると思います。それにも関わらず分離と対立と批判のカラーが

色濃く目に映る世界はもうみんなで力を合わせて消してやりましょう。











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